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ASPとは?仕組みと流れを解説

2019年11月08日
パソコンを使用している人

ASPはアフィリエイトサービスプロバイダのことで、企業などの広告主から依頼を受けて、アフィリエイト広告として配信を行っているプロバイダのことをいいます。つまり、広告主である企業とアフィリエイトを行っているサイト運営者を仲介するための広告代理店と言えるでしょう。

基本的に、アフィリエイトは、アフィリエイターが運営するサイトに企業などの商品やサービスの広告を掲載し、そのサイトを経由して販売がお行われた時に、アフィリエイターに対して報酬が支払われる仕組みになっています。このような販売をコンバージョンと言い、この報酬を得るためにアフィリエイターは商品やサービスが紹介されるのです。

その流れは次のような形で行われています。まず、アフィリエイターのサイトに脱毛に関する広告が掲載されているとします。そのサイトを訪問した人が記事を読み、興味を持ってその広告をクリックして脱毛サロンのサービスに申し込んだとしましょう。そうしたら、アフィリエイターに対して脱毛サロンのサービス申し込みに対する報酬が支払われます。

アフィリエイターは次のようなプロセスでアフィリエイトをスタートさせます。まず、ASPに登録して広告出稿の申し込みを行います。その後、ASPが広告掲載が可能かどうかについて審査し、審査を通過すると提携者に配信されて、提携者が運営するサイトへの広告掲載がなされます。続いて集客が行われ、掲載先のサイトを通してコンバージョンが獲得されれば、広告主がASPに対して料金を支払うというシステムです。

このように、ASPは企業から広告提供を受けており、掲載先の各サイトに配信しています。そして、アフィリエイターが運営するサイトに広告掲載が行われ、ユーザーがその広告をクリックしてコンバージョンすれば報酬が発生すると言う仕組みになっています。

企業にとってはASPを利用することで、その企業の商品やサービスを広めてCVに繋げていくことができます。そのため、企業にとってもASPによる販売システムは有効な販促方法の一つで、業種や予算に応じ、会社に合うものを登録することが大切なポイントです。企業にととっては、仲介を行っているASPで広告を出稿したら、実際に訪問数やCV数は増えているかなど、成果をチェックしながら売り上げのための新たな試みにつなげていくのです。このように、ASPは企業とアフィリエイターを繋ぐ重要な仕組みになっています。